最後の日程は中甸(シャングリラ)から徳欽への180kmの旅でした。
このコ−スははじめてです。
ガスに覆われたり雨が降ったりと、気候の変化が激しいコースでした。
メコノプシス・ルディス
ホリドゥラやラケモサに良く似ていますが、トゲの付け根の黒いぽっちが特徴とか。
芽キャベツ状態の↓のプラッティーにも似ていますね。
メコノプシス・プセウドインテグリフォリア
開花が早い時期なので、咲き残りです。
雨の中で観察したイリス・ユクサントゥム
ユリの仲間です。
ご存知、ヒマラヤユキノシタの原種
真っ赤なサクラソウ、アンドラサケ・ブレヤナ
トチナイソウの仲間だけど、この赤は珍しいでしょ。
前回写真失敗しているからうれしい。
徳欽(3300m)は白芒雪山(5430m)の麓の街です。
シャングリラから180kmを行きます。
緑豊かなシャングリラから岩肌むき出しの断崖絶壁を走り、また緑豊かな徳欽に入る・・・途中にはウチワサボテンが生える乾燥地があったりと、変化に富んだコースでした。
帰りに見えた白芒雪山
徳欽ちかくの展望台から。(広角使いたかったよ〜!)
白芒雪山の裏側
トイレ休憩の高台から谷底の町を望む
黄色いシャクナゲに覆われた山肌
金沙江展望台から
茶色い川に沿った道路を帰ります。
どんなに急な斜面でも、集落があれば畑が作られている。
すごい山道でしょ。
この道はトラックとバスがすれ違える幅で、徳欽まで完全舗装されていた。
一番高いところだけは石畳舗装。
この道は徳欽からさらにチベット自治区まで続いている。
中国という国の威力を感じた道路でした!!!
中国の道路沿いには必ずといっていいくらい街路樹が植えられています。
柳やポプラがおおいですが、ここにはユーカリが植えられていました。
(北インドではユーカリがほとんど)
ユーカリは毒があるので家畜が食さないために植えるとか。
このコ−スははじめてです。
ガスに覆われたり雨が降ったりと、気候の変化が激しいコースでした。
メコノプシス・ルディス
ホリドゥラやラケモサに良く似ていますが、トゲの付け根の黒いぽっちが特徴とか。
芽キャベツ状態の↓のプラッティーにも似ていますね。
メコノプシス・プセウドインテグリフォリア
開花が早い時期なので、咲き残りです。
雨の中で観察したイリス・ユクサントゥム
ユリの仲間です。
ご存知、ヒマラヤユキノシタの原種
真っ赤なサクラソウ、アンドラサケ・ブレヤナ
トチナイソウの仲間だけど、この赤は珍しいでしょ。
前回写真失敗しているからうれしい。
徳欽(3300m)は白芒雪山(5430m)の麓の街です。
シャングリラから180kmを行きます。
緑豊かなシャングリラから岩肌むき出しの断崖絶壁を走り、また緑豊かな徳欽に入る・・・途中にはウチワサボテンが生える乾燥地があったりと、変化に富んだコースでした。
帰りに見えた白芒雪山
徳欽ちかくの展望台から。(広角使いたかったよ〜!)
白芒雪山の裏側
トイレ休憩の高台から谷底の町を望む
黄色いシャクナゲに覆われた山肌
金沙江展望台から
茶色い川に沿った道路を帰ります。
どんなに急な斜面でも、集落があれば畑が作られている。
すごい山道でしょ。
この道はトラックとバスがすれ違える幅で、徳欽まで完全舗装されていた。
一番高いところだけは石畳舗装。
この道は徳欽からさらにチベット自治区まで続いている。
中国という国の威力を感じた道路でした!!!
中国の道路沿いには必ずといっていいくらい街路樹が植えられています。
柳やポプラがおおいですが、ここにはユーカリが植えられていました。
(北インドではユーカリがほとんど)
ユーカリは毒があるので家畜が食さないために植えるとか。
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gigen_t at 2008-07-16 11:39
今朝ほどは 珍しいいも 頂き恐縮でする。お地蔵さんに供え 跡でゆっくり いただきます。 有り難う御座いました。 さて、「ゆめきのこ」 の件につきまして、私の ブログ 右側 「その他のブログ」 の直ぐ下に 「みちのくの風景HP版」 があります。 これを開いて下さい。 当方のHP 出てきます。 次に リンク をクリック すると 「ゆめきのこ」 があります。 とても素晴らしい 夢のある作品です。余すことなく 見て下さい。 ため息が出る筈です。
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gigen_t at 2008-07-16 11:41
追、 跡 ⇒ 後
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aoikesi at 2008-07-16 13:29
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aoikesi at 2008-07-16 13:30
by aoikesi
| 2008-07-15 16:47
| 中国雲南省
|
Comments(4)