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メコノプシス・アクレアータ


長年あこがれ続けた青いけし(メコノプシス)には40以上もの種類があるということを知ったのは1999年。中国四川省四姑娘山麓でメコノプシス・ラケモサに出会ったときのことです。このとき、青いけし行脚がはじまろうとは思ってもいませんでした。
2回目の行脚は北インド。
インドに青いけし?
無知な私はヒマラヤへはインドからも行けることなど思ってもいなかったのです。
チベット、ネパール、パキスタンにまたがって連なる山岳地帯がインドヒマラヤと呼ばれていました。
青いけしはヒマラヤの匂いのする場所(?)にのみ咲きます。

2000年6月、暑〜いインド(デリー)から600kmほど北に行った標高3980mの地でメコノプシス・アクレアータに初お目見えしました。
資料によるとライトブルーのガラス細工のようなケシとのこと。
が、時期が少し早かったせいかあまりいい固体には出会えず、やっと見つけたきれいな株もすみれ色がかったものでした。

2000年6月26日撮影

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2003年7月、思いもかけずに再びインドヒマラヤの地に降り立つことができたのです。この年、世界を恐怖に陥れたサーズ旋風でチベットの旅が中止になって、代わりに催行されたのがインドヒマラヤの旅でした。
サーズ騒動がおさまった7月12日に出発。
7月15日、再びのロータンパスで、メコノプシス・アクレアータは想像以上に美しい姿を見せてくれました。

私が理想としていたライトブルーの透ける花びら。
付け根のピンクが初々しさをそえている。

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色が変化しやすい花なのか、多様な色模様を見せてくれました。

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崖の割れ目に根を下ろして咲いていた。

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実は青いけし物語、メコノプシス・アクレアータ編は7月4日に更新しました。
気がつくと、いつのまにか写真が消えていました。
たまにこういうことがあります。
過去の記事を読もうとすると、文章は残っているけど、写真が消えている。
これって困りますね。
なぜなのでしょうか。
エキサイトブログに問い合わせても返事がこないし。
原因が分かる方、、、いらっしゃいませんか。
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