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7月28日
黄河源流の旅も折り返し点を通過しました。
いよいよ日本へ向けて出発。
旅番組などを見ていると目的地まではドラマチックに作り上げていきます。
でも、帰りの様子はほとんど写しませんね。限られた時間内に仕上げないですから。
これは永遠(?)に時間のあるブログですからこれから先のウダウダにもおつきあいくださいね。
5年前に訪れたときほどのドラマはありませんでしたが、ちょっとしたアクシデントはありました。

朝食は町の食堂で地元の人たちと一緒です。
メニューはミニ豚まん(名前は?)と揚げパンのみ、すぐ出てきます。本場の味です。写真撮らなくて残念。
朝食後すぐ出発。
行きに通過したバイカモの池でトイレタイム。
クリーム色のバイカモです。

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クレマントデウム、花びらがよれよれ
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仲良く並んだサウスレア
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ヤギの角が落ちていました。
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ピンクのじゅうたんを見つけてまたストップ
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ペデキュラリス、見飽きたとおっしゃらずに、、。
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リモニウム(イソマツ科)、珍しい
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コリダリス、この固まりで径5、6cmと非常に小さい
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イワインチンの仲間
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アブラナ科の仲間、地べたにサークルのように広がっていた。
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花はこんなにきれい
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セリ科
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アヅマギクの仲間、乾燥地に順応するため葉が細くなっている
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遠くに湖が。塩湖だそうです。
この青空がこのあと信じられない天候に大変化します。
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午後になってバヤンカラ峠に戻ってみると雪はすっかり解けていました。
早速行動開始。
まずは雪蓮探し。
全員で右に左に山を登りながら探して行きます。
「あったー!」
それっ!というわけには行きません。
5000m近い高地なので、ゆっくりゆっくり歩を進めていってやっとたどり着いた先に、、、、。

二株だけ見つかった雪蓮。
サウスレア・トリダクティラ、高さ10cmほど
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右はじに来年用の株あり。
みんなが写真に撮ったあと、ドライバーが2株とも摘んでしまった。
薬草として採取されてしまうのでなかなか見つけられない。
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ピンク色のサキシフラガ、3cmほどの草丈に3cmほどの花を咲かせていた。
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小さなメコノプシス・フォリドゥラ(コンデジと比較して)
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蛇の目?つぼみ
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紫色のフォリドゥラ
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ソロセリス
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メコノプシス・インテグリフォリア
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雪化粧がうそのような青空
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対岸にはヒツジやヤクが点々と。
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バヤンカラ峠のある稜線から黄河水系と揚子江水系に分かれるとか。
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さらに下ってランチタイムとなりました。
配られるランチボックスは一部だけいただいて、あとは日本から持参したカップ麺かレトルトご飯とみそ汁というパターンが多かったです。

おだやかな草原でランチタイム
前方を見たり
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後方を見たり
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ブルーポピーは少なかった
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アブラナ科
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イワベンケイソウの花
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イワベンケイソウの実
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おなじみクレマントデウム
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花びらがねじれている↑の日にちがたったものか
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アレナリア、クッション化している
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黄色いアイリス、小さい
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いよいよバヤンカラ峠でフラワーウオッチングです。
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7月27日
バヤンカラ山へ向けて出発。
今日もいい天気のはずが。
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星星湖という湖沼群が広がる景勝地を通って。
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なんとバヤンカラ山が真っ白に雪化粧しているではありませんか。
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バヤンカラ峠(4820m)もご覧の通り
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マニ石も雪に埋もれています。
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雪が解けるまで峠を下ることに。
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キンポウゲの花畑
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エーデルワイスが雪のよう
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雪をかぶったアンドロサケ
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さてこの続きはどうなることやら。
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しばらく更新を休んでいたHP青いけし&野の花たちに
青海省の青いけしM・フォリドゥラのスライドショーをupしました。
こちらをクリックするとリンクします。
おつきあいいただければうれしいです。


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アムネマチン山が見える峠に到着。
(地図がおおざっぱなので名前がわかりません。)
雲があってアムネマチン山の頂上は見えなかった。
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タルチョの前で子ども連れの若いお母さんに出会いました。
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民族衣装がステキ
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力強い顔立ち
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バイクの2人連れは先に出発。
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めぼしい花はなく、アレナリアの仲間だけを。
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砂に浸食されている山
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マドウへの分かれ道の町、花石峡が近づいてきました。
5年前に訪れたとき、橋の工事で迂回路になっていた川の真ん中でエンストした悪夢がよみがえる。
あの悪夢の橋はあっという間に通り過ぎてしまったほどの小さな橋。まわりの景色にわずかに見覚えがありましたが。
そして、工事責任者の好意で泊めていただいた花石峡へ。
ここで給油のために停まったので、張さんに泊めていただいた招待所に連れて行ってもらいました。
「花石峡」はこの模様が派手な岩が由来になっているとか。
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門を入った左奥の宿舎、ペチカが燃え暖かい毛布がうれしかった
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マドウの招待所
招待所はここだけ、他はシャワー、トイレつきの町一番のホテル。
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中は石炭ストーブが燃えて
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この日の夕食、町の食堂にて。
辛みはそれほどでもなくおいしいけど、高山病なのか疲れなのか、夕食はほとんど食べられなかった。
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ランチタイム

配られるランチボックスと日本から持参したミニカップうどん
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青海省特産のサクラソウ、非常に小さい
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インカルビレア、角のような黒い物体は去年の種
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M・フォリドゥラ、あまりいい状態ではない
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こんなときはアップで逃げる
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川縁に咲いていたデルフィニウム(高山型)
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アブラナ科
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イワインチンの仲間

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快適な舗装道路が続き、ドライバーは猛スピードで突っ走る。
黄色いけしM・インテグリフォリア(花は過ぎている)の原が延々と続く。2、30kmはあると思われた。7月初旬がきれいだった、と現地ガイドの張さん。
と、背丈の高いダイオウを見つけてストップ。
他にも一面の花畑が気になって気がもめて、、、。
やっとフラワーウオッチングできました。

標高3500m、リグラリアの黄色に染まっている草原の右手奥にダイオウが。
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青海ダイオウ
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モリナの仲間、マツムシソウの仲間に入れられていたことも
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リグラリア一面

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リンドウの仲間
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デルフィニウム
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7月26日
今回の旅で一番高い拠点になるマドウへ出発。
この日の走行距離は420km。
遠回りになるけど、舗装された道路を行く。

マチンを出て振り返る
マチンは高い山(名前は分からない)に抱かれた町。
もう訪れることはないかもしれないと思うと感慨もひとしお。
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湿原に黄色い花を見つけてストップ
リグラリア、群生していた。
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ペディキュラリス
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白いリンドウ
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ルリネギ
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エーデルワイス
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車窓から見えたお寺
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競馬開催中とか。チベット族にとっては大事なイベントだ、とガイドの張さん。
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テント村、泊まり込みで競馬観賞?
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峠からの帰り道、行きに通過した花を見るために停車。

デルフィニウム
ほこりをもろにかぶる道路わきにけなげに咲いていた。
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これは↑とほとんど同じものですが、高山型。中心が黒い。(撮影場所は別)
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薄紫色のM・フォリドゥラ
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小型のシナワスレナグサ
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アズマギク
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アズマギクの中でハイポーズ。
この写真はツアー仲間からいただいたものです。(私もいます)
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ヤマハハコの仲間
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静かな景色も一旦車が走れば砂塵で前が全然見えなくなる。
(このコースでキツネと角が曲がった鹿3頭を見た。)
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