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毎日、悲惨な被害の様子がテレビに映し出されます。
余震が続き、せき止湖決壊の危険もあってまだまだ被害者が出てきそうな勢いです。
今朝の新聞を見たら、各省や所轄市に競わせて復興をはかるという、さすが中国!という記事が出ていました。

たとえば被害が特にひどい都江堰は上海市、汶川は広東省が担当というふうに。

地方指導者は政策運営実績で昇進が左右されるとか。

これまでは経済成長が重視されてきて、最近は環境保護がうたわれてきていたが、今回の地震で被災地復興・支援が割り当てられたという。
急速な経済成長を遂げている中国なら、被災地復興も目覚ましい進展を見るのではないかと期待しています。

昨日、ささやかですが中国地震に募金をしてきました。
郵便局で赤十字に中国地震の募金をしたいと申し出ると、手数料なしで送金できます。
ついでの折りにでも気持ちを是非お願いしたいと思います。emoticon-0155-flower.gif


エビネラン、自生です。

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地震の被害は日が経つにつれ取材場所も広がって、ますますひどくなっています。
2次災害の心配、感染症の心配、狂犬病の心配・・・次から次と問題が噴出していて心が痛みます。
日本の災害救助隊は帰還しましたが、医療チームが活躍しているようです。
一人でも多くの人が助かって社会復帰出来るよう、祈るだけです。


チベットの青いけし、メコノプシス・ベトニキフォリアが咲きました。
春に苗を買って鉢植えにしています。
花びらが5枚、現地では4枚でした。



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中国四川省で12日に起きた地震は、日を追うにつれ被害の大きさが明らかになってきています。
成都、都江堰、汶川、綿陽・・・宿泊したり立ち寄ったりした地名が新聞やテレビから目に入ってきます。
成都は青いけしの旅の拠点になっている地域で必ず1泊する街です。
何度もお世話になっているあの4つ星ホテルはだいじょうぶでしょうか。
都江堰は2300年前に作られた世界遺産にも登録されている長江[揚子江)の水利施設のある町です。暴れ川の長江ですが、この施設のおかげで水害になったことがないとか。
9年前、はじめての青いけしの旅の時に見学しました。
汶川は04年に訪れたときにレストランに寄りました。
中華料理とは思えないようなやさしい味が忘れられません。
綿陽は九寨溝に行くときに通った町で電子(?)の町とか。

ニュースで見る限り建物は瓦礫と化し、道路はずたずたに引き裂かれています。

おいしいおいしいと手が伸びて、たちまち空っぽになる皿をうれしそうに眺めていたレストランのおじさんは無事でしょうか。
道端にしゃがんでご飯を食べていたおねえさん、つるはしを振り上げながら道路を直していた男たち、店先でマージャンに興じていたおばさん、おじさん・・・みんな無事でいて欲しい。
次に訪れたとき、復興した町で元気に暮らしていて欲しい。


麻薬が取れるアツミゲシが大量に咲いていたというニュースがありました。青いけしはブルーポピーといって、麻薬の取れるケシとは全く違います。ケシ=麻薬ではありません、誤解のないようにね。emoticon-0163-pizza.gifemoticon-0163-pizza.gif
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期待していた中国当局とダライ・ラマ代理人との対話はやっぱり・・・という印象でした。
北京オリンピック妨害のすべてはダライ・ラマが指示したものだということのみを強調いていたようです。
今朝の朝日新聞にはチベット亡命政府のリンポチェ首席大臣の話として
「ダライ・ラマ代がチベット分離独立を求めていないことを認めようとしない。内政上の理由から、責任をなすりつける相手が必要なのだろう」とありました。
自分たちの立場を正当化するためには、いかなる言い分にも聞く耳を持たないというばかりか、ダライラマを「独立活動・暴力行為の先導・五輪妨害」の張本人であると悪者に仕立て上げている姿勢・・・見るたび、読むたび腹立だしくありイライラが募るだけです。
小さな希望は今後、対話継続ありということです。 
今日、6日に胡錦涛首席が来日しますが、日本政府との話し合いでの内容が読めるような気がします。
日本側は中国に迎合することなく、言うべきことはきちんと主張してほしいものです。
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