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これから先は、シャングリラを目指して下るのみです。
途中で金沙江の展望台で車を降りました。
マラソンコースの折り返し地点のように、山を大きく迂回する金沙江が高台から一望できます。
頻繁に車が止まって記念撮影をしては走り去る観光客でにぎわっていました。


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金沙江展望台から
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大河は上流から
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下流へと流れて行く
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一気に高度を下げた川沿いの町、奔子栏(べんしらん)のレストランで昼食タイム。
いつも円卓二つに分かれて食事をします。
デザートのスイカが出てくる頃、ひとつのテーブルがたまたま無人になりました。
と、店に入ってきた男性がスイカをつまんで食べはじめたではありませんか。
隣のテーブルであ然としている我々を気にすることなくその男性は去って行きました。
旅も終盤になると毎回のように出されるスイカに食傷気味の人も多く、残ったスイカに手を出す人はいませんでした。

一気に高度を下げてバスは走る
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徳欽の帰りは必ず寄るという奔子栏のレストラン
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レストラン前から奔子栏の町を
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さらに3時間ほどバスに揺られてシャングリラ(中甸)に到着。
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シャングリラから徳欽までの道のり184km。日本では経験できない山岳道路なれど、花の聖地雲南省の、花を観察するには少々物足りなさを感じた184kmでありました。
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白馬雪山展望台から1時間ほど下った草原でフラワーウオッチング。

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小型のシャクナゲが咲く草原をゆっくりゆっくり登っていきました。

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黄色いケシ、メコノプシス・インテグリフォリアが一輪

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道ばたにはアレナリアや

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コリダリスや

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アヅマギクがちらほらと咲いています。

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サクラソウの群落にも出会いました。

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こんなサクラソウもありました。

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振り返ると白馬雪山のてっぺんが見えました。相変わらず空はグレーです。

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1時間ほどでバスに戻り、少し走った道ばたで青いけしを見つけて再び撮影タイム。
メコノプシス・べヌスタが数本咲いていました。
1本の茎に20個近く花を咲かせている株を撮って、今回の旅での花撮影の締めとアイナリマシタ。


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これが今回青いけしの旅の締め、メコノプシス・べヌスタ

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メコノプシス・べヌスタが咲いている環境
けっして安定している地ではありません。
大雨が降ってちょっと崩れると、青いけしも流されてしまう・・・そんな危うい環境に彼らは咲いています。次に訪れたときにまた同じように見られるか、約束できないという点からも幻の花といえるかもしれません。

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雲南省は中国広しといえど、花の種類から行ったら中国一、いや、世界一といえるかもしれません。
最近何かとお騒がせな中国ですが、この豊かな自然をいつもでもそっとしてほしいと思うのは、観光客の身勝手・・・なのでしょうか。


中国雲南省青いけしの旅もいよいよ終わりに近づきました。
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徳欽には1泊しただけで、翌朝には昆明に向けて逆戻りです。
雨は止んでいました。
出発して間もなく白馬雪山が見えてきました。
厚い雲が空を覆ってはいるものの、全貌が見えます。
展望台で記念撮影。
標高4300mmの白馬雪山は想像以上に大きくて、1枚の写真に入りきれません。超ワイドレンズなら入ったかもしれないけれど。
お借りしたカメラでは3カットに分割でした。


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徳欽の朝
行商でしょうか

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谷あいの街でした

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街を出るとすぐ急な登りになります。
ガスはバスより下方にたなびいていました。

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白馬雪山展望台入り口

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仏塔

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白馬雪山
雲の合間から恥ずかしげに顔を見せてくれました
ファインダーには納まりきれない大きさ

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レストランの壁画で白馬雪山を見ましたが、低いのに複雑な形をした険しい山でした
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小雨は降り続き第二峠を過ぎる辺りから一段と濃いガスに包まれて視界はほとんどありません。
樹木も大きく、緑深い山道が続きます。
山頂をすっぽりと雲で覆った白馬雪山すそ野が見えてきました。
「去年は白馬雪山がきれいに見えました〜」
と中国のガイド嬢はにこにこ顔。
・・・ああそうですか、と言いたげな我々の顔は引きつっていたに違いありませぬ。
そうこうしているうちに徳欽の街が見えてきました。
思ったより大きな街でした。


夕食後、雨の街を散策

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警察署
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小さな商店、もっと大きなスーパーもありました。
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屋台からおいしそうな(?)匂いが漂ってきます。
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宿泊したホテル
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ホテルの窓から
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散策のときにスーパーで買った急須
たまに雲南紅茶を入れて楽しんでいます。
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昼食中にぽつぽつ降ってきた雨がだんだん本降りになってきました。
車中から見える山の緑がますます深くなってきます。
4230mの峠でフラワーウオッチングのために車を降りました。
森林限界の広々とした草原の中に背の低い潅木が見えます。
傘を差しての花探しになりました。
青いけしが咲くのはモンスーン期、いままで10回の青いけしの旅をしてきたのに、傘を差してのフラワーウオッチング経験は数回のみ。自称晴れ女・・・今回は通用しませんでしたね。
雨に打たれたユリの仲間などを観察しました。
さらに青いけしを見つけ、車を止めました。
前にも見たメコノプシス・ルディスは雨を押して写すほどでもないのでパス。
黄色いけし、プセウドインテグリフォリアは雨にうなだれてかわいそうな姿。
ツアー会社から送られてきた植物リストによると、プセウド〜とは少し違うということでしたが・・・。う〜ん・・・?
潅木の中に潰されるように咲いていた青いけしはルディスにそっくりだしたが、トゲ基部に黒い点がないからラケモサとか。
ここまでくるとソートーマニアック・・・ついていけな〜い。


小型のユリ
タケは14,5cmほど

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イワヒゲ

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ヒマラヤユキノシタ

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クッション化したアンドロサケ(サクラソウ科)

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リュウキンカの仲間

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小型のシャクナゲ

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山を埋め尽くすほど

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黄色いシャクナゲに覆い尽くされている山

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メコノプシス・ラケモサ

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ちなみにメコノプシス・ルディスはこれ
こうして並べて見ると違うかな。

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フラワーウオッチングをした草原には雨が止むのをじっと待っている馬がいました。

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