<   2010年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

↓こちらも応援いただければ(^ロ^)~~♪

海外旅行ブログランンキングへ

AOIKESI'S HPへは↓こちらからどうぞ
http://web.mac.com/ma3ko/iWeb


中国四川省・夾金山に黒いけしを訪ねて
2010年7月7日〜17日

青いけし追っかけの旅も12回目を迎えた。
6年前にまだつぼみだった黒いけしを見たくて3度目の四川省となった。
ほぼ予定通りにスケジュールをこなし、最後に黒いケシに出会えたラッキーな旅の記録である。
最後までおつきあいくださいね。



峠からの景色を心ゆくまで堪能した。
もう二度と見られない光景だもの、、、。
そのままバスに乗って一気に戻るには惜しい花に覆われた山肌が広がっている。
花を探しながらつづら折れの道のひとカーブ分を歩いて降りることにした。
手付かずの自然の中で、花たちは我が物顔で咲ほこっている。
短い距離だったが、10数種もの花が見られた。
花を踏まないように用心しながら降りてバスに乗り込んだ。

このなにげない崖(草地)は花たちであふれていた
f0115214_95311100.jpg


メコノプシス・ヘンリッキー
f0115214_9525665.jpg


ナデシコの仲間、クッション植物
f0115214_9523647.jpg


ノミノツヅリの仲間、クッション植物
f0115214_9521033.jpg


トチナイソウ
f0115214_9514882.jpg


アネモネ
f0115214_949177.jpg

[PR]
↓こちらも応援いただければ(^ロ^)~~♪

海外旅行ブログランンキングへ

AOIKESI'S HPへは↓こちらからどうぞ
http://web.mac.com/ma3ko/iWeb


中国四川省・夾金山に黒いけしを訪ねて
2010年7月7日〜17日

青いけし追っかけの旅も12回目を迎えた。
6年前にまだつぼみだった黒いけしを見たくて3度目の四川省となった。
ほぼ予定通りにスケジュールをこなし、最後に黒いケシに出会えたラッキーな旅の記録である。
最後までおつきあいくださいね。



ここから先はおそらく日本人未踏の地ではないかとO先生は言うが(ホントカナ
数年前に岩登りの山を探して中国人のガイドと訪れたことがあるという。
(岩登りに適した崖は見つからなかったとか)
非常に道が悪かったので限られた時間でどこまで行けるか、行ってみようという。
行けども行けども、緑のベルベットの山肌と花が咲き乱れる草原が続く。
青いけしが咲いている崖も見える。
遠く青い山並みが見えてきた。
四川省から雲南省まで続く長い、なが〜い横断山脈だ。
白い雲に覆われていた空もどんどん青さが増していく。
「きれいね〜」
「すごい〜!」
車内からは歓声が響く。
1時間ほど走りつづけてタルチョに彩られた白日山峠に着いた。
あれ〜、簡単に着いちゃったよ〜!
気がつけば道はきれいに舗装されて快適なドライブだったのだ。
峠からのぞく谷には遊牧民のパオが張られていた。
峠から道はさらに続いている。
地図を見ると甘孜(カンゼ)を通りチベット自治区に入り、ラサへと続いているようだ。

ベルベットの景色の中を走る走る・・・
f0115214_14191814.jpg


最後の人家も通り過ぎた
f0115214_14184338.jpg


白日山峠に到着
f0115214_14155199.jpg


国家水準点と書いてある
f0115214_14181376.jpg


横断山脈が果てしなく続く
f0115214_14152840.jpg


峠の谷にはパオが張られていた
左上のほうの道はラサへと続いているらしい
f0115214_14225011.jpg

[PR]
↓こちらも応援いただければ(^ロ^)~~♪

海外旅行ブログランンキングへ

AOIKESI'S HPへは↓こちらからどうぞ
http://web.mac.com/ma3ko/iWeb


中国四川省・夾金山に黒いけしを訪ねて
2010年7月7日〜17日

青いけし追っかけの旅も12回目を迎えた。
6年前にまだつぼみだった黒いけしを見たくて3度目の四川省となった。
ほぼ予定通りにスケジュールをこなし、最後に黒いケシに出会えたラッキーな旅の記録である。
最後までおつきあいくださいね。




ホテルに荷物を預けて、O先生が是非みんなに見せたいという絶景ポイントに向けて出発。
しばらくは穏やかな流れの清流に沿った道を走る。
道は舗装されているが荒れていて、補修中の箇所が随所に見られた。
やがて勾配がきつくなり、海抜再高高原という幕が張られた峠を越えた。
もはや文明の灯は望めないのではないかという山道を走りつづけ、道孚(ドウフ)という町に着いた。
皆のリクエストで小さなラーメン屋に入った。
日本人など入ったことがないような、清潔とは無縁のラーメン屋ではあったが、テーブル料理に辟易していた舌には絶品の味だった。


遊牧民定住政策で作られたチベット族村
誇らしげにチベット族村を説明していたガイドの余さんは
「遊牧を離れたチベット族の人々の収入源は?」
の問いに言葉が詰まった
f0115214_1622681.jpg


草原に立つこのテントは単なるパフォーマンスか、それとも・・・
f0115214_16215242.jpg


穏やかな景色は続く
f0115214_16213660.jpg


トイレ休憩での一コマ
f0115214_1621685.jpg


急勾配を走り続け、海抜最高地点を越えた
f0115214_16205243.jpg


越えた先はまるで別の景色が広がっていた
f0115214_16203795.jpg


道孚(ドウフ)の町のラーメン屋さん、店先が厨房
f0115214_16202372.jpg


このシンプルなラーメンが疲れたお腹にしみいった
f0115214_1620937.jpg


道孚(ドウフ)の町
f0115214_16334878.jpg

[PR]
↓こちらも応援いただければ(^ロ^)~~♪

海外旅行ブログランンキングへ

AOIKESI'S HPへは↓こちらからどうぞ
http://web.mac.com/ma3ko/iWeb


中国四川省・夾金山に黒いけしを訪ねて
2010年7月7日〜17日

青いけし追っかけの旅も12回目を迎えた。
6年前にまだつぼみだった黒いけしを見たくて3度目の四川省となった。
ほぼ予定通りにスケジュールをこなし、最後に黒いケシに出会えたラッキーな旅の記録である。
最後までおつきあいくださいね。




7月12日、長いと思っていた今回の旅も6日目、折り返し点を迎えた。
毎日夜になると降っていた雨が、新都橋のホテルでの夜初めて降らなかった。
朝6時半には出発。
道を北に取り八美に向う。
道は時間制限で1方通行になるという。
八美へは夜の5時から朝の10時の間しか通れない。
途中、塔公寺というチベット寺院や花が咲き乱れる草原地帯をを走ったが、ノンストップでバスは通り抜けた。
幸いなんの障害もなく9時半に八美のホテルに着いた。

新都橋のホテル
f0115214_15254139.jpg


ホテルの窓から見た朝の風景
f0115214_15252385.jpg


新都橋の町を抜ける
f0115214_1525563.jpg


通過した町
f0115214_15244571.jpg


通過した景色
f0115214_15341269.jpg


八美のホテルに到着
まだ朝の9時半、これから花を見るために、さらに奥に向う
f0115214_15242933.jpg

[PR]
↓こちらも応援いただければ(^ロ^)~~♪

海外旅行ブログランンキングへ

AOIKESI'S HPへは↓こちらからどうぞ
http://web.mac.com/ma3ko/iWeb


中国四川省・夾金山に黒いけしを訪ねて
2010年7月7日〜17日

青いけし追っかけの旅も12回目を迎えた。
6年前にまだつぼみだった黒いけしを見たくて3度目の四川省となった。
ほぼ予定通りにスケジュールをこなし、最後に黒いケシに出会えたラッキーな旅の記録である。
最後までおつきあいくださいね。




泉花台の見下ろせる高台でみんなを待ってしびれを切らす

余さんに教えてもらった泉花台が望める高台に着いた。
ゆっくり歩いても20分とかからない近い場所だけど、写真を撮りながらたっぷり時間をかけてたどり着いたはずだった。
みんなとはぐれてすでに1時間は経っている。
なのに・・・みんなの姿はまだはるか下のッブッシュの中にあった。
小腹がすいたので、日本から持参した玄米スープを作って飲んだ。
日差しが暖かいので寝ころんで空を眺めた。
日本で留守番をしている夫に思いを馳せた。
もうみんなは近くまで来ているだろうと思った。
なのに・・・余さんに言われたコースとは違う方向の台地への道を登っていた。
他の観光客が集っている池のほとりに向っていたのだ。
その近くでまた先生の講義がなされているようだ。
そして、池の奥の崖を登りはじめた。
え〜〜〜、どこに行くの〜!
自分の立っている場所まで来るのにあとどれくらいかかるのだろう。
待っているのを諦めた。
余さんに断って先に下ることにした。
途中、近くのお寺のお坊さんと手振り身振りで国際交流をしたり、あっちの花、こっちの花を見ながら下った。
料金所近くの原っぱに腰を下ろしてこの日の行程記録を丹念にノートに記した。
日本人観光客を乗せた馬が隊列を組んでカルシウムの砂利道をまっすぐに登っていった。
馬子のなかに小学生くらいの男の子がいて、オバサンを背にした馬のたずなを取っていたのが印象的だった。
やっとみんなと出会えるまでにさらに1時間近くかかってしまった。
先に行ってしまった自分が悪いのは分かっている。
しかし、現場で長い時間の説明はいかがなものかと思う。
青いけしが細かく分類されているが、その必要がないのではないかという説明を花を見ながらしていたという。
参加者はこれから植物学を学ぼうとする学生ではない。
花の旅を初めてまだ数回の人もいるシロウトの集まりだ。
テキトーに、という言葉をO先生に贈りたいとシミジミ思った泉花台の一日ではありました、ハイ。


泉花台、左の斜面を観光客が登ってくるが仲間ではない
f0115214_14575475.jpg


九塞溝近くの黄龍に似ているがまだ歴史?は浅いようだ
f0115214_14573899.jpg


国際交流をしたお坊さん、料金所近くのお寺にいる
f0115214_14571736.jpg


馬で泉花台を目指すツアー客、我々は砂利道保護のため左側の緑地沿いを登った
f0115214_1457366.jpg


メコノプシス・ラケモサのピンク版
f0115214_14551946.jpg


メコノプシス・ラケモサ
f0115214_1455351.jpg


インカルビレアがいっぱい
f0115214_14544126.jpg


クサジンチョウゲ
f0115214_14542373.jpg


サクラソウ
f0115214_145415.jpg

[PR]

↓こちらも応援いただければ(^ロ^)~~♪

海外旅行ブログランンキングへ

AOIKESI'S HPへは↓こちらからどうぞ
http://web.mac.com/ma3ko/iWeb


中国四川省・夾金山に黒いけしを訪ねて
2010年7月7日〜17日

青いけし追っかけの旅も12回目を迎えた。
6年前にまだつぼみだった黒いけしを見たくて3度目の四川省となった。
ほぼ予定通りにスケジュールをこなし、最後に黒いケシに出会えたラッキーな旅の記録である。
最後までおつきあいくださいね。



川沿いのデコボコ道を2時間ほど走って泉花台に着いた。
簡単な柵に囲まれた料金所で余さんが手続きを済ませるあいだにランチが配られた。
これから馬を利用する人さえいる坂道を歩かなければならないので、重いバナナや梨をザックに入れずに胃袋に入れた。
カルシウムが固まった小粒の白い砂利原を避けて山際を花を見ながら歩く。
青いけし、メコノプシス・ラケモサが点々と咲いている。
キンポウゲかと思っていた山吹色の小さな花は珍しいカモメランの仲間。
シオガマギクの仲間、アヅマギク、サクラソウ、リンドウなど次々に現れる花。
写真を撮りながらゆっくりゆっくり坂を登って行く。
背丈が隠れるくらいのブッシュの中を歩くので、ちょっと先に行くと独りぼっちになってしまう。
遅れがちなO先生とみんなを待ってまた次に進む。
とうとういくら待っても誰も現れなくなった。
何十分も眺めているほど珍しい花があるのだろうか。
みんなのところに戻ろうかと思ったが、環境から考えても花の種類は限られていそうだ。
戻ることもないと判断した。
もうちょっとで・・・
一段高くなっている台地の上には泉花台と呼ばれるカルシウムの池があるはず。
泉花台が早くみたい。
余さんも早くみんなを案内したそうに待っている。
私に先に行くようにと、池が見下ろせる高台への道を示してくれた。
みんなの目的地は高台のはず。
先に行って待っていればいいものと思った。
しかし・・・
これが甘かった。

ヤナギが密集している河原を行く・・・花は少ない
奥に見える白いカルシウムの砂利河原が料金所まで続いている
f0115214_1172920.jpg


黄色いカモメランの仲間・・・珍しい
f0115214_117455.jpg


黄色いクレマチスがブッシュにからまっている
f0115214_1165279.jpg


カルシウムが堆積した河原・・・一番上段が泉花台
f0115214_1163789.jpg


アヅマギク
f0115214_1162455.jpg


青いけし、メコノプシス・ラケモサ
f0115214_116880.jpg


サクラソウ・・・カルシウム原のわずかな緑に根を張って生きている
f0115214_1154572.jpg

[PR]
↓こちらも応援いただければ(^ロ^)~~♪

海外旅行ブログランンキングへ

AOIKESI'S HPへは↓こちらからどうぞ
http://web.mac.com/ma3ko/iWeb


中国四川省・夾金山に黒いけしを訪ねて
2010年7月7日〜17日

青いけし追っかけの旅も12回目を迎えた。
6年前にまだつぼみだった黒いけしを見たくて3度目の四川省となった。
ほぼ予定通りにスケジュールをこなし、最後に黒いケシに出会えたラッキーな旅の記録である。
最後までおつきあいくださいね。


7月11日・・・沙徳〜泉花台へ

朝食を済ませ、次の目的地へ出発。
町を外れると道の両側、山の斜面、至る所がノイバラの白い花が咲き誇っていた。
O先生はノイバラが気になる様子。
降りて写真を撮りたい気持ちをぐっとこらえている様子がうかがえる。
先は長い、車は突っ走る。
窓の外には青空が広がっている。
「今日はせっかく朝から雨具を着てきたのにねえ」
と腕を上げたら、上着を着ていない。
「部屋に忘れ物・・・」
もう30分以上走ってしまっているので遠慮がちにボソボソとつぶやいた。
「あら〜、主人も帽子を忘れてきたのよ」
とH夫人。
「あきらめるしかないわねえ」とふたり。
今日は泉花台という景勝地でフラワーウオッチングをしてから新都橋のホテルに行く。
泉花台が2度目のNさんが「そうだ、帰りもまた沙徳を通るはずよ」と。
かくして私の上着とH氏の帽子はめでたく手元に戻ったのであります。
最初の予定では、今日は子梅峠のはずだった。
ジープも通らないようなデコボコの急斜面を耕耘機の荷台に乗って行くことになっていた。
雨の日が多かったので道は相当ぬかるんでいるだろうし、目的のミニヤコンカも見えないかも知れないと、Nさんの発案で泉花台に変更したのだった。

ホテルを出ると道の両側、山の斜面はノイバラの白い花にそまっていた
f0115214_1410368.jpg


田舎道をバスは走る
f0115214_1494854.jpg


チベット族の家だろうか、りっぱな石造り
f0115214_1493640.jpg


牧歌的な景色の中で青空トイレタイム
f0115214_1492068.jpg


桃源郷とはかくあるものか
f0115214_149068.jpg


これでもマツムシソウの仲間
f0115214_1484142.jpg


ペディキュラリス・シオガマギクの仲間
f0115214_1482760.jpg

[PR]

↓こちらも応援いただければ(^ロ^)~~♪

海外旅行ブログランンキングへ

AOIKESI'S HPへは↓こちらからどうぞ
http://web.mac.com/ma3ko/iWeb


中国四川省・夾金山に黒いけしを訪ねて
2010年7月7日〜17日

青いけし追っかけの旅も12回目を迎えた。
6年前にまだつぼみだった黒いけしを見たくて3度目の四川省となった。
ほぼ予定通りにスケジュールをこなし、最後に黒いケシに出会えたラッキーな旅の記録である。
最後までおつきあいくださいね。




道路を挟んで石造りのがっちりした建物が並んでいる一画に建つ招待所だ。
2階がフロアになっている。
シングルのメンバーは2階、ダブルの組は1階が割り当てられた。
いったん外に出て同じ建物にあるレストランで夕食をとった。
どんなものを食べたのか、写真を撮っていなかったし、ある強いインパクトのためか、記憶に全然残っていない。
夕食を終え、シャワーを浴びていざ就寝。
ところが向い側の店からビンビン響くカラオケが聞こえてきてうるさいのなんの。
ドアが開け放しになっているらしい。
やっと静まったのは午前1時半。
それから眠ったのかどうか分からないうちに起床時間になった。
朝食のためレストランに行って1階のダブルの人たちの話を聞いて仰天!
その部屋は直接1階からは行けず、2階のフロアから下りていく。
1階には3部屋が並んでいる。
2部屋が我々のグループの2組、1部屋に長期滞在の男性が宿泊していた。
ところがトイレ、シャワーが共通だったと。
それを3組だけが使うのならまだしも、従業員らしい人たちも使っていた。
やっと誰もいないだろうとトイレに入れば、トイレットペーパーがシャワーでぐしょぬれ、タバコの煙がムンムン。
カラオケが鳴り止んだと思ったらトイレの水が常にジャージャーと流れていて気になってしまう。
「こんな最悪な宿泊所ははじめてよ」
とHさんご夫婦が怒っていた。
おまけに狭い部屋にベッドが3つ並んでいて、寝返りさえままならないような細いベッドだったとか。
楽しい旅に水を差した汚点ではあった。
ゆったりと過ごせた2階組は気の毒なあまり声をかけるのもはばかれる心境だった。

招待所の看板の下の通路を上がって2階フロアに行く
1階の部屋は外からは出入りできない
f0115214_15331780.jpg


朝の沙徳の町
町中に響く真夜中のカラオケを気にする人はいないのだろうか
f0115214_15325732.jpg

[PR]