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12年間に渡り、中国奥地やチベットなどに出向いて、この目で確かめてきた青いけしについてまとめています。
青いけし、メコノプシスの解説ではありません。
何十年もあこがれ続けてやっと出会った私の青いけしへの想いです。
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メコノプシス・パニクラータ

背丈が2mにもなって花をたくさん咲かせる。
茎は太い。
ちょっとタチアオイを思わせる。
黄色い花だがちょっとくすんでいる。
う〜ん、彼女には悪いけど青いけし追っかけの琴線に触れる花ではない。
ネパールなどではどのメコノプシスよりも多く目につくとある(ヒマラヤの青いケシ・大場秀章著より)が、11回目に訪れたブータンで初対面だった。
トレッキング基地のハに向う途中の道ばたに咲いていた。
標高は3,000m以上はあったと思う。
花は数輪咲いていたが、花びらが傷んで哀れな姿をさらしていた。
テント泊しながらのトレッキング中にも見た。
標高が高かったせいか、咲き始めだったせいか、美しい姿を見せてくれた。
開花した花は3個だったがつぼみは数10個はあるだろう。
長い期間楽しめる花だ。
谷を下った場所には数本が群れていたが、疲れた体にむち打つほどの魅力はなかった。
パニクラータに罪はないが、好き嫌いはどうしようもない。

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笑顔いちばん”百花万彩”写真展
に参加しています。
ブログ仲間のhowdaygoto2さんの呼びかけを見て参加しました。
会場はアートガレー神楽坂、28日まで開催しています。
私は現地で写してきた青いけしの写真を3点出品しました。
会場の様子です。
東京にお住まいの方、会場に足を運んでいただけるとうれしいです。

展示している写真
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メコノプシス・インテグリフォリア
メコノプシス・プセウドインテグリフォリア

どちらも黄色いメコノプシスだ。
他のけしに比べると花が大きくて、背丈も高いので遠くからでも目に付く。
花の直径は10cm以上、背丈は大きいもので1mにもなる。
開けた草原に咲くことが多いので見落とすことはほとんどない。
四川省、雲南省、青海省、東チベットなど、訪れる先で必ず目にした。
インテグリフォリアは葉の主脈が3本あるのが特徴。
プセウドインテグリフォリアには3本の主脈がなくて、花の形が整っているお椀型だ。
色も黄色が少し薄い。
どちらも花が大きいので、雨が降ったり風が吹くと形が崩れてしまう。
それに青いけしに比べて花の時期が少し早いので、美形に出会うことは少ない。
2回目に訪れた青海省で花は過ぎてしまったが、大量のインテグリフォリアに出会ったことがある。
幹線道路に沿った草原に延々と何十kmにも及んで生えていた。
満開のころの美しさはさぞかし・・・と思った。
でも、その時期はM・ホリドゥラはまだつぼみ、ブルーのけし追っかけの私としてはあきらめるしかない。

はじめて青いけしの旅、四川省で・・・
あまりゴヒロウしたくないがこれも自然
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青海省の草原で・・・
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2度目の四川省夾金山で・・・
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プセウドインテグリフォリア、東チベットで・・・
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プセウドインテグリフォリア、2度目の東チベットで・・・
ほとんど白に近い
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プセウドインテグリフォリア、2度目の東チベットで・・・(美形なので)
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2度目の雲南省で・・・
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3度目の四川省で・・・
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説明がないのはすべてM・インテグリフォリア
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紫色のメコノプシス

紫色をしたメコノプシスも多い。
紫色といってもバリエーションは豊かだ。
「色の手帳」(小学館)という本が手元にある。
昭和61年発行だから43年も前に買った本だ。
それで照らして見ると、菫色(バイオレット)あるいは菖蒲色といったところか。
はじめて目にしたメコノプシス・ヘンリッキーは菫色だった。
ひょろ〜んと伸ばした細い茎の先に大きめ(5〜7cm)の花を咲かせていた。
四川省では日隆への山岳道路沿いに当たり前のように咲いていて、工事用のテントわきに大きな株が何株もあったりした。
標高や環境によって花茎の長さや花の大きさの違いはあれ、色も安定していた。
長い花茎が途中までぴったりとくっついていて、花の部分だけ離れて咲くものもある。
こちらをメコノプシス・ヘンリッキー変種ラケミフロラというらしい(「ヒマラヤの青いケシ」大場秀章著)
ほかにランキフォリアという種もあるが、どれも一見したところ大きな差はない。
趣味で追っかけをやっている自分としては、これらを総称して紫色のケシ、あるいは菫色のケシと呼んでいる。
どの花もはじめて目にしたときの感動は大きい。
が、2度3度と見ているうち感覚はマヒしてくる。
3度訪れた四川省、2度訪れた雲南省で毎回目にしてきたおなじみの花である。
いつか「ふ〜ん」と流してしまっている自分がいた。
夫に留守宅を託し、たかが花を見るために中国まで大枚をはたいてやって来るのだ。
初心忘るるべからず、何度見ても感動を忘れてはいけない。
夫への感謝をおざなりにしてはいけない。

メコノプシス・ヘンリッキー(ラケミフロラ?)
はじめての青いけしの旅で見た・四川省
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2度目の四川省で
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これも2度目の四川省で(ラケミフロラ?)
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2度目の雲南省で・・・ランキフォリアかも
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これも2度目の雲南省で・・・パラクレイギアとコラボ
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ブータンで
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3度めの四川省で(ラケミフロラ?)
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写真を並べて見て思った。
蕊が白とオレンジがある。
ラケミフロラかと思われる固体の蕊が白い。
蕊の色で分けてもいいものかどうか・・・。
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メコノプシス・クインツブルネルビア

花びらがぶら下がって咲くケシにはプニケアのほかに藤色のケシ、クインツブルネルビアがある。
舌をかみそうな名前で覚えるのに時間がかかった。
2002年に訪れた青海省、アムネマチン山麓で出会った。
ナキウサギがキキーッと警戒音を発し、マーモットが見え隠れするステップ台地を好んで咲いていた。
花びらは4枚でプニケアに似ているが、花はずっと小さくかわいらしい。
藤色をした花色も優しくて恥じらいの乙女(え?死語ですって)を思わせた。
この年はカメラをデジタルに変えて2年目、まだ使いこなすというまでにはいっておらず、帰国してから再生して見たらピントが後に合っているものばかり。
このときのショックは今でもときどき思いだすほど。
クインツブルネルビアは細長〜い茎の先に花が付いている。
少しの風にもユラユラ揺れてピントが合わせにくかったらしい。
次に四川省で見たクインツブルネルビアは比較的湿り気の多い草地に咲いていた。
固体も青海省のより大きめ、大ざっぱな印象を受けた。
環境に順応して花たちはビミョウに姿を変えていくものらしい。
四川省ではクインツブルネルビアとプニケアのハイブリッド種も見た。
色は藤色と赤の中間色で、形も中間型だった。
クインツブルネルビアをプニケアの変種としている学者もいるということだから(「ヒマラヤの青いケシ」大場秀章著より)交配しやすいのかもしれない。

メコノプシス・クインツブルネルビア

青海省、アムネマチン山麓・2002年
乾燥地に咲いていた
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青海省、アムネマチン山麓・2007年
↑と似たような環境に咲いていた
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四川省、四姑娘山麓・2,004年
湿り気のある草原に咲いていた
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クインツブルネルビアとプニケアのハイブリッド、四川省
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