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青いけしが本格的に調査されるようになってから歴史はまだ浅い
ヒマラヤの青いけしと言われるメコノプシスは、実は中国の奥地に自生しているものが多い
中国奥地に一般人が自由に入れるようになってから調査が進んだ
それ以来、新種が発見されたり、名前が訂正されたり、ということもしばしば


はじめての青いけしの旅は四川省1999年のこと
標高4500mの巴朗山で見た青いけしをホリドウラと教わった
その後、ラケモサに訂正された
そして、、、メコノプシス・バランゲンシスと青いけし研究家の吉田斗司夫氏によって正式名称がつけられた

これは2010年に雲南省で見たもの
このときはメコノプシス・ラケモサといわれていた
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これははじめて出会った記念すべき青いけし
1999年巴朗山にて
(2枚とも環境こそ違うけれど同じバランゲンシスということになる)
このあと、12年の長きに渡って青いけし追っかけの旅が続いた
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長い間、青いけしに憧れ続けてやっとチャンスに恵まれた1999年7月
はじめて経験する標高4000m以上もの地で高山病に見舞われた
車道からほんの目と鼻の先に咲いている青いけしまで歩くことができなかった
旅はその先、2800mの地にある日隆へと続き、3泊した
帰り道にやっと面会できた青いけしだった
その時の感動は一生忘れない
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