2009年 08月 26日 ( 1 )

ブータンの山奥に咲く純白の青いけし、メコノプシス・スペルバに出会う旅
2,009年6月17日〜26日
4日のテント泊を含め、緑濃い山奥で出会った花の数々を中心に綴った旅行記です。
長いおはなしになるかと思いますが、最後までおつきあいいただければうれしいです。

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おやつのあと、夕食までは自由時間。
テントのまわりは花畑です。
湿地の縁はサクラソウ、シッキメンシスが黄色い帯状に咲いています。
湿地の中にはリュウキンカの仲間や白いワレモコウの仲間。
林の縁にはリンドウの仲間のメガコドンが我が物顔で大きな花を咲かせているし、驚いたことに青いけし、シンプリキフォリアも咲いています。
青いけしは乾燥地や水はけのいい地に咲くものですが、ここでは湿っぽい草地の中を居場所にしていました。
ガフッガフッガフッ・・・。
異様な音があちこちから・・・。
音の先には馬同士が愛しあい、ささやきあっているような光景が見られるではありませんか。
よく見ると愛の行動ではなく、馬たちのすばらしい知恵の行動でした。
それはこういうことです。
毛が抜けたり虫に刺されたりと、痒いところがあっても体形上自分ではかけないですね。
そこで相手の体を使って痒いところを口でかいて知らせているようなのです。
すると相手の馬は同じ場所をかいてくれるというわけです。
賢いですねえ。
この行動はほとんどが雄同士で行っていました。
雌だって痒いはずなのに・・・。
雌はきっとガマン強いのだ。


湿地の縁を彩るサクラソウのシッキメンシス
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白はワレモコウの仲間、黄色はリュウキンカ
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タネツケバナの仲間
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この沢の水が我々の命の水
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テンナンショウの仲間
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熱々のふたり(2頭)・・・?
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・・・ではなくてお互いに痒いところをかきあっているらしい
ちなみに雄同士です
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