2009年 09月 06日 ( 1 )

ブータンの山奥に咲く純白の青いけし、メコノプシス・スペルバに出会う旅
2,009年6月17日〜26日
4日のテント泊を含め、緑濃い山奥で出会った花の数々を中心に綴った旅行記です。
長いおはなしになるかと思いますが、最後までおつきあいいただければうれしいです。

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懐かしい人たちとの再会に気を良くしてか足取りは軽くなりました。
もう急な登りはなく、草原に咲く花を楽しみながら1時間ほどで昼食です。
ツアーの食事が充実しているので、日本から持参した食料に手を付けない人がほとんどです。
カップ麺やみそ汁を食べているのは私くらい。
日本に持ち帰るのもいやなのでどうぞ、とおかゆをいただきました。
非常食として優秀なおかゆについて参考までに・・・。
いただいたのは梅がゆです。
しょっぱすぎ!
持参するなら絶対白がゆです。
白がゆにふりかけや漬物などがおすすめ。それがなければ醤油だけでも梅がゆよりおいしい。
(Nさん、いただいていながらごめんなさい)
4,000m級になるとツツジ類などの低い潅木があるだけで見渡す限り視界が広くて気分はサイコー。
さらにうれしいことに、メコノプシス・スペルバの咲く沢に早々に着きました。
登山道を横切っている小さな沢に沿って、目的の白いけしは点々と咲いています。
がっちりと太い茎は大きいもので2m、30cm以上はあろうかと思われる銀色の毛に覆われた葉。
直径10cm ほどの真っ白な花が茎を取り囲むように4個も5個も開いています。
真っ黒な雌しべは一見虫が止まっているよう・・・。
てっぺんから数個はもう結実して確実に子孫を残していました。
石がゴロゴロする足元には来年用のロゼットが何本もスタンバイ。
こんなにきれいで大きくて見てくださ〜い、と言わんばかりの白いケシが知られるようになったのはつい最近のこと。
世界の最後の秘境とも言えるべきブータンの西はずれのハが最近まで外国人に開放されていなかったためです。ツアー解禁してまだ今年で2年か3年目です。


行く手にはもうランチを広げて待っている様子が見えている
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歩きやすい山道を咲き乱れる花を愛でながら・・・
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サクラソウもきれい
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ほどなく純白のケシ、メコノプシス・スペルバ咲く沢に到着
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早速撮影会がはじまった
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う・う・美しい・・・
この花を見るために必死の覚悟で山を登ったのだ
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